笑顔

日記

1週間の疲れが取れる1日となった。仕事のストレスや極度の疲れが毎週溜まる。帰宅しては寝てしまう毎日である。

月曜日はいつも落ち着いた1日を過ごせる。この日がなければ私は私で無くなっているだろう。

私が大切にしたものが故障してしまい、心の中では辛い気持ちになったが彼女は優しくついてきてくれて、お昼まで我慢してくれて付き添ってくれた。本当に嬉しかった。来週もお願いすることになると思うと、心が痛いがきっと許してくれるだろう。

一緒に朝御飯を食べる。周りから見ると本当に普通の光景であり、たわいもない話をしていると聞いている第3者がいるならばそう思うに違いない状況ではあった。

私はその時間が本当に好きだった。これと言って何かしたわけでもなく、普通に一緒に居て食事をしているのだが、話をして彼女の表情や感情の変化を見るのが凄く好きである。何かしてあげると喜ぶというのは誰しも同じだと思うが、何もない状態で話を聞いてくれる彼女を見ると自分の気持ちも安らぎ穏やかになっていく。あの時間はいつも忘れられない。

修理の確認もして、ゆっくり寛ぐ時間となった。全て満たされたような気がした。

前から欲しがっていたものをプレゼントしたかった・・・。彼女の誕生日に何もしてあげられなかったという思いもあったが、それよりもいつも大切にしてくれている彼女への感謝の気持ちの方が強かった。

「これ欲しかったでしょ?プレゼントしてあげる。」

彼女は必死に断っていた。値段も高かったから、私がもし彼女に言われたら同じ行動を取っていたに違いない。しかし、いつもなら高いと思う金額だったが私は高いと思わなかった。

自分もプレゼント出来る喜びがあったのと、彼女が喜ぶ笑顔を見たかったのだと思う。

何よりも笑ってくれる姿が嬉しかった。

付き合って6年と7ヶ月。お互いに年齢を重ねて老けたとお互いに笑った。

でもそれは冗談で、こうやって一緒に居れる事をいつも幸せに感じる。

一緒に過ごす事に何枚も大きな壁がある事は、お互いに実感している。だが、それでも一緒に居たいと思うのも事実である。

最近思う事がある。このまま月曜日の時間で時が止まってくれないかと。

いつか2人だけの世界で、2人だけの空間というものが感じれるようになればいいなと思う。

手作りの料理を楽しみにしながら、今日も仕事へ向かおう。

少しでも2人の時間をこれからも大切にしていきたいと私は思う。

今日も1日雨だろう。ゆっくりと時が過ぎていく・・・・・・。

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