困惑

日記

今日も1日が終わる。時計は0時を指している。日付が変わってもなお、仕事をしている自分がいた。

自分は今何の為に頑張っているのか・・・。努力をしているのに何故上から物を言われたり、怒られたりするのか・・・全てが謎に包まれている。

考え事をしながら、仕事をしていると彼女からメールが来た。会いたいという嬉しい言葉だった。

仕事を切り上げて、集合場所に向かった。私の車に乗った彼女は雰囲気がいつもと違っていた。重くズッシリと私の方に何かがのし掛かり、冷たい空気が流れていた。

私は今日会えた喜びを噛み締めた。強く言葉で当たられたが、我慢した・・・。以前みたいに喧嘩はしないように考えた。

ゆっくりと話を聞き出すと、彼女は泣き崩れていた。そうとう疲れも溜まっていたのだろう。

そっと抱き寄せた彼女の身体が震えていた。昼は暑い日差しの中で仕事をしたのか、少し暖かかった。

落ち着くまで頭を撫でる私・・・。これが本当に生きている意味、毎日頑張っている意味なのかもしれない。大切な者を守る為に自分は今があると思う。

泣き止んだ彼女は笑っていた。その笑顔に気持ちも緩んで、いつもの状態に戻った。

今日私がいる意味はあった気がする。仕事はしんどさが勝ってしまって何も考える事ができないが、彼女を助ける為に自分はいるのだと再確認した。

明日は6時30分から仕事が始まる。私は彼女の事を頭に想像しながら、今日も眠りにつこうと思う・・・。

明日と明後日が良い1日になるように・・・

コメント

タイトルとURLをコピーしました