黒い会社

日記

「人は誰でも失敗する。この反省を活かして、良いようにしていこうじゃ無いか。」

一体何回このセリフを聞いただろうか。

会社にとって良いようになるのかもしれないが、自分にとっては何も良い事がない。

労働時間は一体何時間なんだ?拘束時間は一体何時間なんだ?

人はいつか奉仕をしていかなければならないが、30代の私だ。人へ奉仕する前に自分自身の人生をもっと真剣に考えて歩まなければならないのではないか。

会社の1番トップに怒鳴られ、私は意識が朦朧としていた。

10年間、働いたが連休の休みが取れたのはたったの1回。親戚と会う事や家族とまともに話する時間も与えられず、ただただ苦しい毎日が過ぎていくばかり。仕事ではこれ以上にない功績を納めたが、評価は全くされていない。評価は全員で食事に行く事だ。

何が楽しい。この生き方をして、笑って生きていける気がしない。

毎日の労働時間は12時間、食事時間は多くて10分。協力的な人間は誰も居ない。

褒めてくれるなら、ほんの少しだが頑張ろうという気にはなる。困っている人を見たらほっとけない性格でもある。だが、毎日馬頭されるようなら私はもうこの場所に居る必要はないと思っている。

世間は途中で辞めると甘いとか根性が足りないとかいうかもしれない。

でも、それは他人が自分のレールを引こうとしているだけで自分自身のレールではない。

私は流されて生きてきた。だからこそ、自分のレールを引きたいと強く思う。

仕事を辞めようと考えるといつも頭をよぎるのは、次の仕事の確保と給料だ。

次の仕事場で働けるのかという不安が凄く大きい。もう私は誰かの下につくことを拒んでしまっているからだ。

(社長になるか・・・。)

今はその気持ちでいっぱいである。凄く大変なことで生活していくのも凄く難しいだろう。だが、今の仕事より確実にやりがいがあり、出来高制となり全て自分に返ってくるというところが私にとって生き甲斐に感じる部分になるような気がする。

私はもう誰かの引いたレールを走ろうとは思わない。自分自身の力を身につけて、自分の為に働きたい。

今になって1つだけ大きな夢がある。

彼女と過ごしたい。これが私の夢だ。

その為ならどんなことでもやりたいと思う。自分の進むべき道を歩んでいきたい。

いつか夢が叶うその日まで・・・。


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