帰路

小説

今日で出張が終わる。

私の出張はいつも波乱万丈な出張である。早くこの状態に終止符を打ちたいという気持ちは毎日のように襲いかかってくる。

「何してるかな〜?」

彼女の事を考えている私は空を見上げてボソッと独り言を呟いた。

楽しく過ごしているのか、はたまた忙しない毎日を過ごしているのか。

元気に過ごしてくれていれば問題はない。

私はいつもそう考えている。

出張先では雨が降り続いていた。凄まじいゲリラ豪雨もあり、雨柱が見えたぐらいだ。

既にヘトヘトな私は現在はウトウトとしている。いつになったら帰れる事やら・・・。

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