空間

小説

空間には様々な空間がある。

喜び合える爽やかな空間。悲しさに包まれた空間。愛し合ったり、愛に包まれた空間。

色々な空間がある。それを人は支配しようとする。

空間を支配すれば全てが手に入る。

そう・・・。

何もかもが・・・。

それが人という生き物だ。

私もその1人になってしまうのだろうか。

私は空間を支配するというような感覚は持ち合わせていない。

空間は共有するものだと信じている。

喜びを分かち合い、悲しみを理解し助け合い、愛を共有する。

本当の人間は空間をこのように使うべきだと私は感じている。

このように考えている人も少なくはないだろう。

だが、空間を支配しようとする人が大半を占めている。

空間とは感情や雰囲気が入り混じった空気みたいなものだ。

その空気が人によって変化をもたらしていく。

私が思うように、お互いが空間を共有し合うようになると、その空気は半分で分かれている。

だが、支配しようとする空間。いわば圧迫してくる人間の空間というものは8割がその人の空間で押しつぶされてしまい、相手側の空間は2割程度だ。

空間は決して支配するものではない。空間は共有していかなければならない。

喧嘩や戦争、負の連鎖はこのような状態からやってくる。

現在の空間は少しずつ共有状態となっているが、いつ空間が誰かに支配されるかはわからない。

そうならないように、平和な状態を維持しなければならないのである。

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